新編武蔵風土記稿-1

新編武蔵風土記稿-1

 これは江戸幕府の昌平坂学問所が文政13年(1830)に将軍に献上した風土記。影向寺に関して「古くは栄興寺と書して後養光寺と改めたり。然るに万治年中(1658~61)回禄(火災にあうこと)の時本尊(薬師如来のこと)堂前の石上にとどまりてより今の如く影向寺に書き改めしと云。」この火災は庫裏の一郭にとどまったともいわれている。

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